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2016/3/7

先月、2年半ぶりの個展を終えた。
久しぶりだったけど、やっぱり個展は面白い。
個人的には大満足だったので、次に向かう。
今回はカメラについて考えていたので、次回は写真について考えて個展をしたい。

そもそもなんで写真なのかが自分でたまによくわからない。
絵が描けないからっていうのは大いに影響してるのだけれど、それだけじゃないのは自分がよくわかっている。
撮影という行為に興味があるわけでもない。
テクノロジーが発達したこの環境下では写真を撮るということは特別なことじゃないし、そもそも撮影したところでオリジナリティというのはそこまで現われてくれない。
そこに欲求であったり、思想(コンセプト・テーマ)であったりというのが付随して、初めて強度が生まれる。
そんなことは僕だってわかりきっているのだけれど、見知らぬ誰かに訴えたいような強い思いなんてものは持ち合わせていない。
そもそも写真には感情なんてものは映らないと思っているし、何かを訴えるための媒体として写真を扱うのはなんだかとても暴力的な手段だと思う。
なんで写真でワンクッション置くのかわからない。
と、ここまで書いてしまうと余計になんで写真なのかということになる。
足りない頭を懸命に使って考えたけど、結論は出ない。
元がフィルムであれ、データであれ、紙1枚の中に目の前の現象が収まってしまう。
被写体を決めて、フレーミングをする、露出を合わせて、シャッターを押す。
1枚の紙の上に目の前に広がっていた光景・現象を引っ張ってくる。
画面の中の事柄全てが画一化されることに責任を持って、自分の体験を提示することが写真行為の原点だと思う。
そこに写真の魅力があるんじゃないかな。
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