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2015/8/17

最近来年の2月の個展のこと、ぼんやり考えてる。
贅沢な展示がしたい。
今の自分の全部を出したい。
1枚1枚の写真、入り口から出口までの構成、壁面の使い方、壁面以外の使い方。
こんなことしたいなってのが沢山ある。
会場のBEATS GALLERYはシンプルな空間だから、いろんなイメージが具現化できる。
個展やりますって岡島さんに伝えた時、一言だけ楽しみにしてると言われたので岡島さんが嫉妬するくらいのものを提示したい。

でも、その前にJAPANもちゃんとやらないと。
出すからには見晴らしのいい場所に行きたいし。
10枚の中でどこまでまとめきれるかだな。
まとめた上で、全部壊すくらいのものを作る。
足りないものは頭の中にちゃんとあるから、そのイメージを追いかけていく。
あと少しで全部見える。
本当にもう少し。

明日はティルマンス観てくる。
世界最高峰の写真表現に触れる。
たのしみ。

2015/8/7

先日、canon写真新世紀の受賞者が発表されました。
今年はどんな人が取ったんだろう?とおもってHP開いたら、知ってる人が3人いてびっくりしました。
みんな、佳作だったけど。
なかでも、いぬくんが受賞したのは本当にうれしい。

いぬくんは僕がはじめて意識した同い年の写真家です。
藤生と仲良くなって、彼の大学の写真部の展示見に行った時に一人だけ個展かよ!ってくらいのスペース使って展示してた。
モノクロのポートレイト、いまでも覚えてる。
当時、特に芯がなかったくせに同世代を小馬鹿にしてた僕にとっては衝撃でした。
グループ展でこんなに自分を前面に押し出してくる人いるんだ!って。
それから少しお話しするようになって、いつの間にやら写真の話をちゃんとできる存在に。
今年開催してた個展では今までのシリーズと全く違うアプローチで作品を制作していて、本当にこの人は器用になんでも昇華させるなーって思った。
彼の先生の影響が出ているんだけど、ちゃんと彼の存在が見える作品。
個展の会期中に開催されたトークショーで都写美で展示したいと言ってたけど、もう叶っちゃうじゃん。
その時に彼は新世紀狙うって言ってて、僕はjapan狙うって話してて。
彼が有言実行で受賞したので、次は僕の番だな。

あと1ヶ月半、ギリギリまで足掻いて心の底から納得できるものを提示する。

2015/8/3

なんとなく書きたいこと書けるとこにします。
リニューアルですね、うん。

先日、中之島のde sign deで開催されてる伊丹豪さんの個展へ行ってきました。
やっぱり伊丹さんの作品は本当におもしろい。
かなり前衛的な作風だと思う。
一見は写真?って感じのイメージを持つ人が多いと思うけど、ちゃんと写真。
デザインとかイラストレーションじゃないの?って人もいると思うけど、紛れもなく写真。
ちゃんと物質として写真が存在していて、その他にも空間を構成するパーツが散りばめられてて、大きい窓から入る西日に輝いてるアクリルを光が通過したり。
時間の変化を作品に同調させるのはとてもいい方法だなと改めて思った。
あらゆる面で痛快な展示だったなぁ。

あと本当に庶民的な感想になるけど、作品に50万円の値段をつけるのはやっぱすごいなって思いました。
僕もそれくらいの値段をつけれるようになる。

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室田光祐

Author:室田光祐
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